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フラワーエッセンス(フラワーレメディ)選び方

エッセンス(フラワーレメディ)の創始者のバッチ博士が見つけたエッセンスは38種類ですが、その後、世界中で様々なフラワーエッセンスが作られています。

バッチ博士は38種類のレメディで全ての人間の感情を網羅したと述べていますが、その後作られたフラワーエッセンスは、バッチ博士の残した作り方に厳密に従って作ったものや、バッチ博士が訪れたことのない土地の花、また、花だけでなく、鉱物やキノコ、海の生物など多岐に渡っています。

土地が変われば、人の性格やエネルギーが変わるのと同様に、その土地に生息する植物や生物も同じ種でも少しずつ違います。

また、人間の感情だけでなく、大地との繋がりを強めてくれたり、直感を高めてくれたり、地に足をつける状態に導いてくれたり、先祖とのつながりや自然界とつながりを強めたり、目的に向かって行動を起こすエネルギーを喚起してくれたり、都会生活や人ごみ、環境から受けるストレスを流してくれたり、人生を気軽に楽しむ心を呼び戻してくれたり etc. 様々な変化や気づきを呼び起こしてくれるエッセンスが数多く存在しています。

現在では、あまりに数が多すぎて、どのようなブランドがあるのか、また、その中からどのエッセンスが今の自分にいいのか選ぶのに迷うほどです。

これだと初心者にはとっつきにくいので、初心者でも使いやすいように、テーマごとにフラワーエッセンス(フラワーレメディ)を調合した状態のコンビネーションボトルもあります。また、多くの調合ボトルがより使いやすく、かつ、相乗効果を高めるために、エッセンシャルオイル(アロマオイル)や海塩を添加してスプレーにしたものも数多く販売されています。

これらのコンビネーションスプレーは、日常生活で出くわす場面で有効なものが多いので、初心者にも選びやすく、またお勧めです。

> > > スプレー

テーマごとにお勧めのエッセンスをコチラでご紹介していますので、フラワーエッセンス選びのご参考にどうぞ!

> > > 場面別お勧めフラワーエッセンス・オイル

どれを読んでも迷うという方は、まずはどれか一つのフラワーエッセンスの本を読んでみて下さい。当店でも販売(本・書籍)していますが、図書館にも普通にあるので予約して借りてみて下さい。1冊読み終わる頃には使ってみたいエッセンスがきっと見つかるはずです。

もしくは、フラワーエッセンスの創始者であるバッチ博士の指示通りに作られたスタンダードなクラッシックフラワーエッセンス38種類からまずは使ってみましょう。38種類しかないのでシンプルで選びやすくなっています。

様々なメーカーがクラッシックフラワーエッセンスを製造して販売していますが、当店では最もシンプルで使いやすいヒーリングハーブ社のバッチフラワーレメディをお勧めします。

独りで選ぶのは難しい、もしくは、現時点での自分よりももう少し上まで引き上げてくれるパワフルなエッセンスを選んでもらいたい時には、フラワーエッセンスプラクティショナー(実践家)、フラワーエッセンスセラピストに相談して選んでもらうことをお勧めします。なぜなら、現時点での自分の視点ではどうしても気づかない、もっとすごい自分の中の飛躍の種を自分ではなかなか見つけられないからです。経験豊かなプラクティショナーは、1つ上の次元まで引っ張りあげてくれるようなフラワーエッセンスをあなたのために選ぶ事ができます。

当店では、これからプラクティショナー紹介ページを充実していく予定ですので、お近くのプラクティショナーを見つけてぜひご依頼になってみて下さい。

> > > フラワーエッセンス プラクティショナー・セラピスト紹介 ※工事中

< < 自己選択(セルフセレクション)で選ぶ場合 > >

  • 直感で選ぶ
  • フラワーカードで選ぶ
    トランプのようにカードをシャッフルしてそこからいくつかカードを選んだり、並べてみて気になるカードを選ぶ
  • ペンジュラム ダウンジングで選ぶ
    ペンジュラム(ダウンジング)とは、重りのついたチェーン(鎖)を使い、揺れ方や揺れる方向で判断する方法です。使いやすければ何でも構いませんが、直感をより高めるために、重りがパワーストーンになっているものがあります。
    > > > ペンジュラム(ダウンジング用) 一覧
  • キネシオロジー・筋反射・オーリングで選ぶ
    自分に合ったもの、合ってないものに出くわすと、筋肉が緊張したり緩んだりする反応で選ぶ方法です。
  • ボトルを手にとった時の感覚で選ぶ

【当店オリジナル】オーダーセレクト・フラワーエッセンスプログラム

当店ではフラワーエッセンスアドバイザーによるオーダーセレクトサービスも無料にて行なっております。ご自身の状況にどのようなエッセンスがいいのか迷われる時はお気軽にご相談下さい。
> > > アドバイザーにご相談

また、毎月お客様にあったエッセンスをお送りするサービス、フラワーエッセンスプログラムもございます。詳しくはコチラをご覧ください
> > > プログラム・セミナー

お問合せ

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現在発売されているフラワーエッセンスのタイプ

現在発売されているフラワーエッセンスは、下記のような種類があります。

  • 1. 1つの花のエネルギーだけが転写されたストックボトル
    - 7.5mlぐらいの小さなスポイドボトル > > > 液体(飲用)


    ※写真はFESの103種の基本エッセンス

    このタイプは通常そのまま飲まず(飲んでもいいですが)、これ単品、もしくは、複数のフラワーエッセンス(ストックボトル)を入れてトリートメントボトル(コンビネーションボトル・調合ボトル)を作って飲みます。


  • 2. コンビネーションボトル(ストックボトルタイプ)
    - 1 のストックボトルと同じサイズのものが多いです > > > コンビネーション


    ※写真はアラスカンエッセンス コンビネーションフォーミュラ アニマルケア 7.5ml

    このタイプは、目的に合わせ複数のフラワーエッセンスをメーカー側ですでにブレンドしているものです。何を選んだらいいのかわからない時には目的沿って選びやすいので初心者にはお勧めです。種類によっては、相乗効果を引き出すために、花の抽出成分や海塩を添加しているものもあります。トリートメントボトルもこれから作ることもできますが、作り手によってはお勧めしていないものも多いので、複数のコンビネーションボトルを混ぜるのはお勧めしません。


  • 3. コンビネーションボトル(トリートメントボトルタイプ)
    - 30mlぐらいの大きめのスポイドボトル > > > コンビネーション


    ※写真はパシフィックエッセンス シナジーフォーミュラ デトックス Detox

    2 と同じですが、これからはトリートメントボトルを作ることはできず、ここから直接数滴飲みます。


  • 4. コンビネーションボトル(スプレータイプ)
    - 30~100mlぐらいのスプレーボトル > > > コンビネーション


    ※写真はインディゴエッセンス コンビネーションスプレー チャンピオン

    2 と同じですが、相乗効果を引き出すためにエッセンシャルオイル(アロマオイル)を添加しており、スプレーするといい香りで癒されるものも多いです。エッセンシャルオイル(アロマオイル)は飲用できないので、飲まずに体やお部屋、空間にスプレーするタイプになります。また、お風呂に入れたりクリームに入れて塗ることもできます。エッセンシャルオイル(アロマオイル)が入っていないものは直接お口にスプレーしても構いません。


  • 5. スキンクリームタイプ
    > > > クリーム(塗布)


    ※写真はFES セルフヒールクリーム 50g/240g

    スキンクリームに肉体に作用しやすいフラワーエッセンスを添加しているものです。相乗効果を引き出すために、花の抽出成分やエッセンシャルオイル(アロマオイル)も入っているものもあります。これだけを塗ってもいいですが、これにストックボトルやコンビネーションボトル、トリートメントボトルから数滴入れて混ぜて塗るのも大変お勧めです。


  • 6. マッサージオイルタイプ
    > > > オイル(塗布)


    ※写真はFESフラワーオイル シーズンズ・オブ・ザ・ソウル

    マッサージオイルに肉体に作用しやすいフラワーエッセンスを添加しているものです。相乗効果を引き出すために、花の抽出成分やエッセンシャルオイル(アロマオイル)も入っているものもあります。肌に直接塗ります。




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フラワーエッセンス(フラワーレメディ)使い方

コンビネーションスプレーマッサージオイルクリームコンビネーションボトル(トリートメントボトルタイプ)はそのまま使います。

使用する前にボトルの底を手のひらで10回くらいトントンと叩いて下さい。エッセンシャルオイル(アロマオイル)や海塩、植物の抽出成分が入っているものもあるので、それらを攪拌する意味もありますが、こうすることでフラワーエッセンスのエネルギーを活性化します。

コンビネーションボトル(トリートメントボトルタイプ)は、ブランドによって一度に飲む推奨される滴数は微妙に違ってきますので商品説明、もしくは、ブランド毎の説明ページをご覧下さい。大体4~20滴ぐらいです。

クリームや普段お使いの化粧品(化粧水や乳液、クリームなど)に飲用タイプのストックボトルコンビネーションボトル(ストックボトルタイプ)トリートメントボトルから数滴(適量)混ぜて塗るのもオススメです。

ただし、フラワーエッセンスに含まれているブランデー等にお肌が敏感に反応される方もいらっしゃいますので、お肌に合わない場合はご使用をお控え下さい。

お風呂に入れて入るのもオススメです。体全体から不要なエネルギーを取り除いたり、浄化したりしてくれます。湯船に数滴(目安として10~15滴。メーカーによって異なる)垂らし、体全体から波動をゆっくりリラックスして吸収できます。

エッセンスに使われている花や動物と、それらの持つ性質に静かに思いをめぐらすことでより一層効果は高まります。

飲用タイプのストックボトルコンビネーションボトル(ストックボトルタイプ)は、そのまま飲んでも構いませんが、トリートメントボトルを作ってそこから飲むのが一般的です。※レスキューレメディの場合はストックボトルから直接口に垂らすのが一般的です。
スポイド(ドロッパー)から直接口に垂らす場合は、舌や唾液がつかないようにして下さい。衛生面ももちろんですが、エッセンスは精妙なエネルギーなので人間のエネルギーの影響を受けて効果が低下する恐れがあります。

飲用タイプのストックボトルコンビネーションボトル(ストックボトルタイプ)を直接飲むのと、トリートメントボトルから飲むのとどう違うのか?と聞かれるとなかなか答えるのが難しいのですが、私の感じ方からお話させて頂くと、水で薄めることで波動の受け取り方がなんだか微妙に違うのです。全体に行き渡るというか、優しく穏やかにエネルギーを感じるというかなんというか。表現するのが難しいのですが、水にはまだまだ知られていない性質があるようで、水にフラワーエッセンスを垂らすことで何かが微妙に違う気がします ←※これは個人的な感じ方なのでご参考程度にお読みください。

水は情報を転写する働きがあるようです。フラワーエッセンスは、花の波動が転写された水ですので、多くの量を入れる必要はありません。フラワーエッセンスを使う場合は、"量ではなく摂取する頻度・回数が重要" です。

トリートメントボトルの作り方は、トリートメントボトル(コンビネーションボトル・調合ボトル)とは をご参考下さい。

飲用・使用する前にボトルの底を手のひらで10回くらいトントンと叩いて下さい。こうすることでフラワーエッセンスのエネルギーを活性化します。フラワーエッセンスを使う時にはこの習慣を忘れずに (。´・ω-)bネッ

※アルコールやお酢の過敏症の方は、カップに沸騰したお湯にエッセンスを入れるようにすると、アルコール分やお酢が蒸発します。一度お試し下さい。



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トリートメントボトル(コンビネーションボトル・調合ボトル)とは




※商品詳細ページでの【トリートメント可・不可】表示は『トリートメントボトル(コンビネーションボトル・調合ボトルにすることが可能かどうか』を指します。

トリートメントボトル(コンビネーションボトル・調合ボトル)とは、調合ボトル(ドーセージボトル)と呼ばれる小瓶にストックボトルのエッセンスを数滴加えたものです。



※調合ボトル(ドーセージボトル)には、スポイドボトルとスプレータイプがありますので用途によって使い分けて下さい。当店でも調合ボトル(ドーセージボトル)を販売しております > > > 調合ボトル(ドーセージボトル)

目安として、30mlで毎日4~5回3,4滴を摂って約3週間で終わります。ブランデーを入れない場合は長期保存には向きませんので1~2週間で飲み終える量(10~20ml)にして下さい。なお、お子さんや動物は敏感に反応するため、3週間も飲まなくてもあっという間にテーマをクリアする場合が多いため、小さなボトルでもいいかもしれません。



調合ボトル(ドーセージボトル)にブランデーを2~3割程度入れ、水を肩口まで加えます。

アルコールが苦手な方、小さなお子様は、ブランデーの代わりに植物グリセリンでも構いません(リンゴ酢を使う方もいらっしゃいます)。この場合、水と植物グリセリンの比率は 5:5にして下さい。
※植物グリセリンは純正のヤシ油抽出物です。ほんのりした甘みがあります。長期保存には向きませんので、開封後はお早めにお使い下さい。1~2週間で飲み終える量を目安にして下さい。

目的別に選んだストックボトルのエッセンスを3~4滴ほど加えます。

※ブランドによって推奨される滴数は多少異なりますので、商品説明、もしくは、ブランド毎の説明ページをご覧下さい。

最後にボトルの底を手のひらで10回くらいトントンと叩きます。こうすることでフラワーエッセンスのエネルギーを活性化します。

こうして作ったトリートメントボトルはストックボトルと同じ効果があるとされています。

<< 注意事項 >>

  • 一つのトリートメントボトルに入れるエッセンスの種類は、通常3~4種類、多くても7種類までを目安にして下さい。
  • 目的別に作られているストックタイプのコンビネーションボトルからトリートメントボトルを作る時は、1種類のみにして下さい。数種類のコンビネーションボトルから混ぜるのはお勧め出来ません。
  • 違うブランドのエッセンスを入れるよりも同じブランドのエッセンスを入れたほうがよろしいです。中には違うブランド同士でも相性がいいもの(後述の【参考】参照)もありますが、初心者にはお勧めしません。なぜなら、相性がいい悪いは使う方が体感で感じてみるしかないからです。
    元々エッセンスは、ブレンドするより単体(シングル)で使うほうが作用が強力だと言われています。例えるなら、フルートだけの演奏はフルートの音の高低やバイブレーションなどフルートのもつ様々な要因を感じて味わえるけれど、オーケストラになると多くの楽器のハーモニーが楽しめる一方、フルートの微妙な音色や魅力は感じにくくなるのと似ているかもしれません。ブランドの違いは、ラテンの国の人と北欧の国の人のエネルギーの違いみたいなものかもしれません。似たような気質の方が馴染みはよいですよね。
    【参考】コルテPHI、アラスカ、パシフィックは相性がいいとおっしゃる方もいらっしゃいますし、私自身はFES、ヒーリングハーブの相性はいいと感じていますが、これも人によって感じ方は様々です。
  • トリートメントボトルは、3週間を目安に飲み切るようにして下さい。通常それ以上持ちます(使用期限:2年)が、水が多いと水が痛んできます。水が痛むのを完全に防ぐことはできませんので、お飲みになる前にボトルを陽にかざしてみて、内部に異物が発生していたり、口にした時に異常を感じる場合は飲用を中止し中身を捨てて作りなおして下さい。
    ※環境や様々な要因により、3週間経っていない場合でも痛んでいるケースがありました。


<< トリートメントボトル作り方 >>

  • 調合ボトル(ドーセージボトル)を水、またはお湯できれいに洗う
    ※一度使ったボトルを使う場合は、ボトルを分解(ボトル・スポイド・キャップ・ゴム)してきれいに洗った後、塩水に一晩つけ、翌日水の入ったお鍋にガラス部分のみ入れ沸騰消毒(ゴムとプラスティック部分のキャップは煮沸消毒すると嫌な匂いがしてくるので、熱湯をさっとかける程度)。こうすることで、ボトルについたエネルギーが除去します。
  • ブランデーをボトルの1/3程度入れる
    植物グリセリンを使う場合は半分いれる
  • ミネラルウォーターをボトルの肩口までいれる
    スポイドを差し込んだ時、また、後でフラワーエッセンスを入れるので溢れない程度にして下さい。
  • 目的に合わせて選んだエッセンスをストックボトルから(複数入れる場合は3~4種類、多くても7種類まで)、または、コンビネーションボトル(ストックボトルタイプ)(1種類のみ)から数滴入れる
    ※滴数はブランドによって推奨する滴数が違います。商品説明、もしくは、ブランド毎の説明ページをご覧下さい。
  • 最後に、トントンとボトルの底を手のひらに打ち付けて馴染ませる。



<< トリートメントボトル使い方 >>

エッセンスの使い方には、必ずこうしないといけない!という方法がある訳ではありません。各ブランド毎に推奨されている使い方はありますが、アイディア次第でどんな使い方でも構いません。エッセンシャルオイル(アロマオイル)やアンシェントメモリーオイルに混ぜて使う方もいます。食事の前後、食事中は避けた方がいいのですが(食べ物の波動でエッセンスの波動が打ち消されたり届かなくなったりするため。カフェインの多い飲み物も同様です)、私はたまに料理を作る時に混ぜることもあります。

  • 使う前・飲用する前に、トントンとボトルの底を手のひらに打ち付けてエッセンスのエネルギーを活性化させる。
  • << 飲用する場合 >>

    1日3~6回、1回に3~4滴を飲み物に垂らしゆっくり飲む。
    または、直接舌上に垂らし、数秒間舌上に留めるようにして飲む(※衛生面に配慮するため、スポイドの先がお口に触れないように注意して下さい)

    ※ "寝起きすぐ"と"眠りにつく直前"が最もエッセンスのエネルギーを受け取りやすいので、日中飲むのを忘れたとしても、"寝起きすぐ"と"眠りにつく直前"は必ず飲むように頑張ってみて下さい!
    ※ 緊急時やとてもエッセンスを必要とするような時は、1回3~4滴をできるだけ多く回数を増やして摂る(量ではなく頻度・回数が重要!)
  • << 塗る場合 >>

    体の各部分に擦りこむようにつける。気になる部分や脈打つ部分(手首など)、各チャクラに。
    クリームや普段お使いの化粧品(化粧水や乳液、クリームなど)に数滴(適量)混ぜて塗る
    ※寝る前に足裏や、なんとなく重い体の部所に塗ったり、頭が痛い時や重い時に塗ると気持ちいいです。
    ※フラワーエッセンスに含まれているブランデー等にお肌が敏感に反応される方もいらっしゃいますので、お肌に合わない場合はご使用をお控え下さい。
  • << 湿布する場合 >>

    水に数滴入れ、コットンやティッシュを浸したものを体にしばらく貼る。
    ※この本が参考になります! > > > バッチフラワーニューセラピー〈2〉ボディーマップ
  • << お風呂に入れる場合 >>

    数滴~スポイドで7~10回吸って全てをお風呂に入れる。



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エッセンスの保存方法

  • スポイドのゴムの部分を長持ちさせるために、必ず立てて保存して下さい
    ※ 寝かして保存すると、ゴム部分にアルコール分を含んだエッセンスが常に触れる状態になるため、劣化が早まりボロボロになります。
  • 水分を多く含んでいればいるほど腐りやすくなります。エッセンスも水分を多く含みますので、直射日光を避け、涼しいところに保存して下さい。冷蔵庫に入れるほどしなくても構いませんが、ご心配な方は冷蔵庫に入れておられる方もいらっしゃいます
    ※この場合、電磁波のことがありますので次の項目もお読みください。
  • エッセンスは花の波動を転写したものです。電磁波も波動になります。電磁波を強く発する電化製品(冷蔵庫、テレビ、携帯電話など)の側から離して保存するようにして下さい。
    ただ、エッセンスの波動は自然のエネルギーなので逞しいです。少しばかりの電磁波でヘコタレませんので神経質になる必要はありません。
    ご心配な方は、電磁波防止機能の袋に入れましょう。
    ※当店でも電磁波防止布を入れたエッセンス入れの巾着を販売しております > > > 電磁波防止 巾着 フラワーエッセンス入れ
  • トリートメントボトルを水だけで作った場合は、出来るだけ早く飲み終えて下さい。少量を何回か作る(2~3日分ずつを目安に)ようにし、夏場は冷蔵庫に保存することをお勧めします。
  • ブランデーの代わりに、植物グリセリン、塩、酢などの保存料でトリートメントボトルを作った場合は、出来るだけ早く1~2週間で飲み終える量を目安にして下さい。



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オススメ滴数とは

各エッセンスは、創り手さまのお勧めしている1回に摂る滴数があります。

この滴数でないといけないとか、効かないとかというものではありません。あくまでも"お勧め" ですので、お飲みになる方の感性でご自由にお飲み下さい。絶対にこれでなくてはダメ!という意味ではありません。

オススメ滴数は、各創り手さまの信念や思い、感性で決められているため、各メーカーによってお勧め滴数が微妙に異なりますが、全ての創り手さまは、摂る人が自分の直感に従うことが最も大切だとおっしゃっておられます。

エッセンスを初めて使われる方が迷われないように、目安として表示しています。

一般的な摂り方として、1回3回、1回3~4滴をお勧めしております。



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コンビネーションフォーミュラとは

コンビネーションフォーミュラとは、目的に合わせ複数のフラワーエッセンスをメーカー側ですでにブレンドしているものです。

何を選んだらいいのかわからない時には目的沿って選びやすいので初心者にはお勧めです。

種類によっては、相乗効果を引き出すために、花の抽出成分や海塩を添加しているものもあります。

コンビネーションスプレータイプは、相乗効果を引き出すためにエッセンシャルオイル(アロマオイル)を添加しており、スプレーするといい香りで癒されるものも多いです。エッセンシャルオイル(アロマオイル)は飲用できないので、飲まずに体やお部屋、空間にスプレーするタイプになります。

エッセンシャルオイル(アロマオイル)が入っていないものは直接お口にスプレーしても構いません。



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フラワーエッセンスの作り方

フラワーエッセンスの基本的な作り方はいくつかありますが、代表的なものとして太陽法と煮沸法があります。

太陽法では、草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に作ります。一般的には朝9時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇っていく時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が良いとされています。



  1. クリスタルボールを用意し、それに天然の湧き水を入れ、自然に咲いている花を手を使わず葉や枝を使って摘んで水に浮かべます。
  2. その時大切なのは花に感謝し、花を摘むことに許可を得ることです。
  3. 3時間ほど太陽光に当てた後、手に水が触れないよう木の枝などを使って花を取り出します。
  4. 植物の花のエネルギーが水に転写されたマザーエッセンスが出来上がります。保存料として同量のブランデーを加えてマザーエッセンスが完成します。

通常マザーエッセンスはそのまま使用しません。水とブランデーの入った小瓶にマザーエッセンス数滴を加えて出来上がったものがストックボトル。これが一般的に販売されているフラワーエッセンスです。

ストックボトルは、スポイド付きのボトルにブランデーを約50%入れ、水を肩口まで加え、マザーエッセンスを3-4滴加えたものです。ブランドによって加えるマザーエッセンスの滴数は多少異なります。



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(ネイチャーワールドさまのご説明文を参考に一部抜粋させて頂きました)
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