フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方
フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方
フラワーエッセンス(フラワーレメディ)を気軽に使いこなすための情報サイトです。
フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方
このページでは、フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方をご説明します。
しかし、この方法でないといけないという訳ではなく、フラワーエッセンス・フラワーレメディは思いつくまま、どんな使い方をしても構いません。慣れてくると、色んなアイディアが湧いてくるでしょうから、このページは使い始めでどう使ったらいいか迷う時にご参考くださればと思います。
フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方1 飲用する
<< 飲み方 >> |
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フラワーエッセンス・フラワーレメディは、それぞれ開発者が推奨する使い方があって、滴数など微妙に違いますが、一番スタンダードな方法は飲用です。
フラワーエッセンス・フラワーレメディを使いこなすコツは、フラワーエッセンス・フラワーレメディの持つ波動(バイブレーション)をいかに身近に、かつ、頻繁に受け取るか ということになります。
お風呂に入れるとなると、数滴ではさすがに頼りないので、入れる場合はスポイドに思いっきり吸って、中身を全てお風呂に入れることを4~10回程して下さい。これも人によって"このぐらいで大丈夫だろう"という感覚が違うので、ご自身がなんとなくでいいですから、"よし!" とすっきりするまで入れてみて下さい。
下に行くに従って、マニアの使い方になってきていますwww。
一般に発売されているストックボトルから直接口に垂らして飲んでも構いませんが、いくつかのフラワーエッセンス・フラワーレメディを数種組み合わせて、調合ボトルを作り、調合ボトルから飲むのが一般的です。
調合ボトルは、水9~6割、ブランデー1~2割(飲用可の植物グリセリンの場合は4~5割)に、数種のフラワーエッセンス・フラワーレメディを3~10滴入れて作ります。
ストックボトルから飲むのと調合ボトルから飲むのとでは、微妙に効果の及ぼし方が違ってきます。
フラワーエッセンス・フラワーレメディは、"波動(バイブレーション)"で心身を揺さぶって気づきや変化を起こさせるものです。そのため、量ではなく摂る頻度で変わってきます。
また、水は情報をコピーする性質を持つと言われています(現時点では実証されておりません)。
水で薄めた形の方が効果を感じやすい、(自分が)反応しやすい etc. 人によって違います。一般的に、調合ボトルを作り、そこからスポイドで数滴飲み物に垂らす形式の方がフラワーエッセンス・フラワーレメディの作用を受け取りやすい人が多いようで、最初に教えられるのがこの方法です。
慣れてくると【フラワーエッセンス・フラワーレメディの使い方2】以降の様々な使い方で、より自分に合った方法でフラワーエッセンス・フラワーレメディを楽しむようになってくる方が多いです。
<< 体に塗る >>
そういう意味で、飲用するのが一番てっとり早く、一番自分に近いところでフラワーエッセンス・フラワーレメディの波動に触れるということになりますが、体に塗る・湿布する形でも構いません。その場の雰囲気やエネルギーを体で感じやすい方、もしくは、自分で考えてみても自分の心理状態、陥っているネガティブなパターンが分からないという場合は、体に塗ったり湿布するアプローチから入るとスムーズに入れる場合があります。
化粧品や乳液に入れて塗る人もいますし、足裏に塗る人もいます。これらは実際にされてみると分かりますが、ものすごーく気持ちいいです♪
セルフヒールというフラワーエッセンス・フラワーレメディ、レスキューレメディという緊急時によいフラワーエッセンス・フラワーレメディがすでに入っているクリームも販売されています。
> > > セルフヒールクリーム 関連商品
> > > レスキュークリーム 関連商品
これらのクリームは、すでにフラワーエッセンス・フラワーレメディが入っているため、このまま使ってもいい感じですが、これに他のフラワーエッセンス・フラワーレメディを混ぜて塗っても効果を感じやすく、フラワーエッセンス愛好者の間で好評です。
すぐに使えるように、マッサージオイルに数種のフラワーエッセンス・フラワーレメディ、そして相乗効果を引き出すためにアロマオイルがプレブレンドされたフラワーエッセンス・フラワーレメディマッサージオイルも発売されています。
<< 体に湿布する >>
痛みやこわばり、筋肉の緊張を感じる体の部所にフラワーエッセンス・フラワーレメディを塗ってみて下さい。
★書籍「バッチフラワーニューセラピー〈2〉ボディーマップ」がよい参考になります。
そういった箇所にフラワーエッセンス・フラワーレメディを塗ったり湿布すると、自分がしんどいと思っていること、気になっていることがふっと浮かぶ場合もあります。
あまりに記憶や感情が痛すぎたりすると、心が痛みに耐えられずその記憶や感情を体に封じ込めて忘れている場合もあります。
フラワーエッセンス・フラワーレメディを塗ることで、体に封じ込めた記憶や感情が穏やかにほぐされ開放されます。
<< お風呂に入れる >>
体の緊張を解したいとき、外から帰って明らかに自分のオーラが環境から来るストレスや人ごみ、電車やバスの中で通りすがりの人からネガティブなエネルギーをもらってきて、体が重い、だるい、しんどい時などに、浄化作用のあるフラワーエッセンス・フラワーレメディを入れてお風呂に入ると、すっきりします。
食べ物も強い波動を発しているので、食事の前後と食事中(およびコーヒーなどの刺激物)にはフラワーエッセンス・フラワーレメディを摂らないようにと言われます。
同時に摂ると害になると言う訳ではなく、フラワーエッセンス・フラワーレメディの繊細な波動が食べ物の波動に打ち消されてしまって受け取れなくなるからと言われます。
また、火を通すと波動が弱まるという人もいますが、このへんはまだ検証された世界ではないので実際にはどうか分かりません。
私は、クッキーやお菓子を作る時、また、ごはんを炊く時にフラワーエッセンス・フラワーレメディを入れます。
感覚的には、クッキーにバニラエッセンスを入れるような感じです。
バニラエッセンスを入れることで、甘い香りで食べる人が幸せな気分になってもらいたいと思うのと一緒で、フラワーエッセンス・フラワーレメディ入りの食べ物を食べる人に少しでもいいことがあれば、、、程度の軽い気持ちです。
食べ物の材料自体の波動も、フラワーエッセンス・フラワーレメディの波動で祝福=引き上げられれば とも思います。
フラワーエッセンス・フラワーレメディは、成分的にはブランデー、水(ものによっては塩も入っています)だけですし、必要なければただ流れて出ていくだけですし、フラワーエッセンス・フラワーレメディに反応したとしても、食べ物の波動で打ち消されている可能性が高いのでフラワーエッセンス・フラワーレメディが強烈に作用することはないと思います(強烈に反応する人は、おそらく、作った人がものすごく怒ったりネガティブな感情を持ちながら作ったもの、尊重されずに大切に育てられなかった原材料から作られたものを食べても影響を受けるはずです)。
ただね、大人と違って、純粋で素直な幼い子や動物は、これだけフラワーエッセンス・フラワーレメディの波動を弱めても、フラワーエッセンス・フラワーレメディ入りの食べ物を食べると反応しています。
我が家は、ごはんに入れて炊いているのですが、浄化やグランディング、都会生活から受けるストレスを解放する作用のあるフラワーエッセンス・フラワーレメディ入りのご飯を食べると、我が家の息子はなんだか意味なくご機嫌ではしゃいでいたりします。
また、幼い子供と母親は7歳頃までオーラが繋がっていて一体とも言われており、また、その家庭の構成メンバー全てにテーマが共通する場合も多いので、自分用に調合したフラワーエッセンス・フラワーレメディを家族みんなにご飯で摂らせるという意味合いもあります。
ただし、原則的に、フラワーエッセンス・フラワーレメディは本人の了承なく、こっそり飲ませてはいけません。なぜなら、解放の過程で、溜め込んだ感情を排出するために一時的に激しい感情を経験したりするからです。本人が戸惑い、怖がってしまいますから。
食べ物に入れて家族一緒に摂る場合は、フラワーエッセンス・フラワーレメディが入っている、また、フラワーエッセンス・フラワーレメディはどのようなものかを説明してあげてからにしてくださいね!